製品施工事例

自転車に優しい側溝 / 新河岸駅前通り線

埼玉県川越市の新河岸駅前通り線で自転車に優しい側溝をご採用いただきました。

自転車専用通行帯は基本的に幅1.5m以上が望ましいとされており、道路の両側に設けると計3m程の幅員が必要となります。
道路幅員のほかにそれだけのスペースを確保する事は容易ではありません。
ご採用頂いた自転車に優しい側溝は製品露出幅が9cm(名刺の長辺と同等サイズ)と極めて狭く、従来の一般的な側溝は幅50cmであったのに対し約41cmもスペース確保ができるようになります。
自転車道整備をされる際には是非ご検討下さい。

  • 自転車に優しい側溝 / 新河岸駅前通り線

現場地図

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