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Q1

Q2

自分が携わった事業が形となって残ることです。道路だけでなく、駅前ロータリー内や公園、動物園や商業施設の中など多くの方が利用される施設でも施工を頂いており、皆様が不便なく快適に利用されているのを見るとお役に立てて良かったと感じます。

また、先んじて「新しい道路ができる」「あそこに新しく店舗が建つ」などの情報が入ってくるので、家族や友人に話ができるのも一つの面白さです。

Q3

静岡県磐田市に今之浦公園という公園があり、2021年にリニューアルされた際に園内に弊社の都市型側溝を施工頂きました。私は設計段階から設計コンサルト会社と打合せをし、磐田市の新たなメインスポットとなる本事業に携わらせて頂きました。施工されてから数年が経ち、こちらの現場を見た市内出身の学生の方が弊社の採用試験に来て下さったのは非常に「エモさ」を感じました。

Q4

「縛りが無い(少ない)」のは良いところだと思います。営業手法に関しても具体的なやり方は無く、自分が正しいと感じた手法で営業の仕事を進めることができます。また、私の所属している本社営業所も平均年齢が30代前後と同業他社に比べて若く、皆そこまでかしこまらず打合せの時など和気あいあいとしています。

Q5

実は元々この業界を志望して入社したわけではなく、まずこういった仕事・業界・市場があったのかと感じたことが最大のギャップです。取扱製品に注目されがちですが、『営業職』という観点から見ても非常に勉強になったと感じています。

仕事の内容や社名を見てよく堅いイメージを持たれやすいのですが、実際は若手が和気あいあいと仕事をしているフランクな会社です。とはいえ、街づくりに携わる重要な仕事でもありますので、しっかりとやりがいを持てる仕事でもあると思います。