愛知県刈谷市の冠水対策でご採用頂きました。

φ150と小型の側溝でありながら、連続したスリットによる高い集水力と卵形の断面形状から生まれる
速い流速の清掃能力によって、冠水対策として活躍しています。
この現場では、冠水が起こっているL型街渠の一部を取り除き都市型街渠JS-150に入替ました。
既設の歩車道境界ブロックはそのまま使用する事ができます。

【都市型街渠JS-150とL型街渠の集水力比較動画】